職種別 採用天気予報
2007年10月19日
エンジニア転職市場はどうなるのか。市場動向を基に、技術系職種を大きく8つに分け、秋から冬の3カ月間の短期予想を載せた。取材先はベテラン転職アドバイザーたち。質を売り込めば勝てる■
記録的な猛暑をやり過ごすと、急に秋めいてきた。
今年上半期の企業収益は好調で、輸出と設備投資が牽引役と民需主導の回復が続いている。それが短期的に急速にシュリンクする気配はないが、しかし先行きはというと、いくつかの不安材料がないではない。原材料値上げと影響がリスクとして浮上しており、とりわけ米景気が減速し、ドル安・円高の展開ともなれば、輸出型企業の足元をすくいかねない。
エレクトロニクスと半導体を除いては、晴れマークが続き、コンサルタント職に至っては前期以来の「ピーカン」予報を更新している。
採用枠を埋めるだけの頭数重視の採用では質も求めるという動きは強まっている。
それを、好景気がもたらした気の緩みだとは高いモラルに支えられた製品の高品質と高付加価値があればこそのニッポン・テクノロジー。自らの技術の品質を売り込む、好況期であれ不況期であれ、転職活動において重要なことである。
2007年10月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
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