みなさんは「貿易事務」ときいてはじめにどのような印象をもたれますか?
「難しそう!」「英語がぺらぺらでなきゃ無理」「所詮縁がないわ・・」など様々でしょうか?
確かに「専門職的な仕事」には違いありません。「職人」といってもよいでしょう。
ですが、「一般事務」よりはるかに
「楽しく」「エキサイティング」「飽きない商い」
で、 収入も
高時給
(換算の場合)であること、
スキルによって年齢に関係がない
こと、
(逆に経験がないと難しい職種でもあります)
無限の可能性と専門性を秘めたすばらしい仕事
です。
しかも十分
初心者からでもスタートが可能
です。
ちょっとしたコツとセンスを磨けば、個人輸入も輸出も可能。
しいていえば今の日本は諸外国からの物資のやり取りなしでは経済が成り立ちません。
その1部を自分が担っているということになります。
身の回りを見回しても、「純国産」のもの以外のものがなんと多いこと
(ほとんど諸外国が関連しているといっても過言ではありません)。
貿易とは他の国のスーパーにあるルールを設けて買い物していると思えば簡単です。
そして
世界を相手に自分の作成した書類でお金、モノ、ヒトが動くすばらしい技術の仕事
です。
私もまさか自分がこのような専門職につくとは、正直学生から社会人になるときには
夢にも思いませんでした。
しかし気がつけばその魅力と面白さにうたれ、
一般事務などの普通の事務仕事にはとうてい魅力を感じず物足りないと思う自分が居ました。
しかも
現役中も、求職中も、求職後も スキルを生かしたニーズが常にある売り手市場の職種
であることも強みです。
私はというと、決して器用な人間ではなくむしろ「ぶっ、不器用!」な人間。
ですがこんな私でも10年以上の諸外国とのやりとりを大手の第一線でおこない
自然に必要な英語を身につけ、今でも一生ものの手に職を見つけることができたのは
「貿易事務」を極めたからにほかなりません。そしてその経験が、
企業ではリーダーとなり、
他国の社長とミーティングに参加して議論したり、
世界各国の企業パーティの司会やプレゼンに参加し、
貿易の講師や指導までする、
おそろしい(?)ことにまでなっています。
ですがこれはとても有難いことですし、
私のようなヒトでも出来るのだからという励みに役立っていただけたらと思い、
コツやスキルの磨き方などは惜しげなく皆さんに伝えてたい
と思っています。
ですから、初心者の方も現在関連している職の方も、はたまたベテランの方も、
是非いまいちど「やる気」だけをもって「貿易実務ってすごいな!」
と思えるような「興味感」を抱いていただきたいと思います。
そして今の自分にもうひとつの
「永久就職スキル」
を身につけて
ますます輝いていただきたいと願っています。
私の体験記を読まれたみなさまのお役に立てたら幸いです。
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